JRA 地方競馬　勝ち馬は歴史が決めている！地方競馬はオリジナル指数で的中！

残念ながら馬券は外しましたが、何となくホッとしています（笑）その位、メジャーエンブレムには連対して欲しくなかった（笑）自信の軸指名ジュエラーが勝ち、メジャーエンブレムは見解通り馬群に沈んだ。ジュエラーとメジャーエンブレムの解釈までは良かったが、チューリップ賞馬シンハライトの解釈が誤りだったのは勿体なかった。●チューリップ賞馬の桜花賞連対馬92年アドラーブル新馬①→紅梅賞②→チューリップ賞３人気①→桜花賞６人気②93年ベガ新馬①→チューリップ賞１人気①→桜花賞１人気①01年..

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過去３年のクイーンＣ馬連対時に共通の決着構造が桜花賞優先出走権権なし決着。桜花賞トライアルの象徴であるチューリップ賞馬が不在だから当然と言えば当然。もしメジャーエンブレムが連対するとして、どの様な決着性になるのか？チューリップ賞が存在するので、相手はトライアル優先出走権馬で良いのか？師匠とやり取りをしていて、やはりメジャーエンブレムを切るのはリスクが高そう。師匠はメジャーエンブレムから。但し自分の理論では軸に買えないので、軽い参加に変更します。縦の戦歴分析で残ったのは、★ジュ..

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 改めてメジャーエンブレムについて。?クイーンＣ馬連対年度→95年、11年、12年上記３年に共通するのは、チューリップ賞馬不在の出走構成。要するに、チューリップ賞＞クイーンＣ阪神マイル重賞馬がいると東京マイル重賞馬は出て行けない。本番と同場同距離のステップ競走だから優先されるのは当たり前ではあるが。この点からメジャーエンブレムは必要ないとなるが、この馬の新しさは阪神マイル重賞も持っている点。この点をどの様に解釈するか？過去に類似した戦歴馬が１頭だけ存在する。97年５着オレンジ..

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今年の出走構成の確認。●阪神JF馬存在●チューリップ賞馬存在●クイーンＣ馬存在その上で関東馬が阪神JF馬となった年度。→97年、99年、05年、10年、16年更に阪神JF馬が桜花賞TRへ出走しなかった年度。→99年、05年、16年99年桜花賞１着プリモディーネファンタジーＳ①→チューリップ賞④２着フサイチエアデールシンザン記念①→報知杯４歳牝馬Ｓ①※阪神３歳牝馬Ｓ馬スティンガー→２着フサイチエアデールの平行同枠05年桜花賞１着ラインクラフトファンタジーＳ①→阪神JF③→報知杯..

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他の有力馬の考察の続きを。トライアル優先出走権馬?報知杯FR１着ソルヴェイグ新馬①→阪神500万下③→京都500万下③→京都500万下⑤→報知杯FR①報知杯①着馬の桜花賞連対馬97年１着キョウエイマーチ新馬①→千両賞③→寒梅賞①→エルフィンＳ①→報知杯①99年２着フサイチエアデール未勝利①→さざんか賞②→シンザン記念①→報知杯①05年１着ラインクラフト新馬①→ファンタジーＳ①→阪神JF③→報知杯①京都オープン別定マイル戦１着から勝つか、ファンタジーＳ１着かつ阪神オープンマイル..

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ひと先ずメジャーエンブレムは置いておき、他の有力馬について考察。まず３連勝のチューリップ賞馬シンハライトから。●シンハライト新馬（牝）①→紅梅Ｓ①→チューリップ賞２人気①紅梅Ｓ①着からチューリップ賞の桜花賞連対馬03年１着スティルインラブ新馬①→紅梅Ｓ①→チューリップ賞１人気②13年２着レッドオーヴァル新馬①→紅梅Ｓ①→チューリップ賞１人気⑦京都芝1400mオープン１着を所持馬が阪神芝1600mを①着はやり過ぎだから、スティルインラブは１人気だけど取って２着に遠慮する。シ..

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